ウルトラチャイニーズ二次創作書き方講座

どうも河童です。

突然ですが皆さんウルトラチャイニーズをご存知でしょうか？

ご存知の通りブログ形式で綴られている日本の有名伝奇小説である。

TCGとしての人気も高く前衛的でサイケデリックな体色をしたバケモンは幅広い世代に人気だ。

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↑原点回帰をテーマにしたバケモンカード24576弾ハイクラスパック GXウルトラチャイニーズ

2038年現在1次創作、2次創作共に盛んで多くの人から愛されている、そんなウルトラチャイニーズを書くコツをご教授しよう。

設定

ミヅゴロー

本作の主人公、ジャパンブリッジ（大阪日本橋をモデルとした架空都市）在住、定期的にトラックに轢かれる。

パクテ

ウルトラチャイニーズで1番人気、pixivのR-18画像は18000件に登る。

とある事情で下ネタしか発言できない、口癖は「マラチンポアナル」

アナルノムリッシュロトナム

通称「アナム」訳あって岡山に島流しされる、リラックマのよく皮を被る。

口癖は「俺は健全リラックマ」

チョン・ロー

縦笛で幼児を殴打しシャドーボックスにしたことにより岡山県で指名手配されている、重度の北方ファンで作者のZONをシャドーボックスにした

チョン・ゾク

重度のアルコール依存症、修羅の国からやってきたチームサティスファクションのリーダー。

2次創作において「マン・ソク」とも呼ばれ表記揺れが激しい

細かい設定は作者ブログ「ミズゴローの戯れ日記」にて現在も更新中なのでこちらを参照

話の流れは

起目的の説明

承転に繋がる展開

転敵の出現（カーチョンラボの店長等）

結相手を倒し射精

物語としてはオーソドックスな起承転結だ。

文脈のコツは

・パクテは下ネタしか話さない

・敵以外の登場人物は大阪弁

・wwwwを生やす

・単語に〇〇ッパリや〇〇ナム等のコリア要素を含める

・糞と尿と精液を出す

・起承転結のあいだ間に小ネタ（危ココ等）を挟む

などをすると原作に忠実な作品ができる

しかし基本的に型のない作品なので自由に書きましょう。

次回はこの講座を元に私が書いたウルトラチャイニーズをお届けする予定です、お疲れ様でした。

最終的なファNタスク